チューナーズボイスRB26DETT アドバンスドスペックエンジン&ARMS M7655タービンキット
東名パワードの代理店で、NISMOエキスパートショップでもある「日産プリンス東京 モータースポーツ室」様から、
RB26DETT アドバンスド スペック エンジンとARMS M7655タービンキット装着のコメントをブログへアップしていただきました。
以下、そのとってもとっても素晴らしい内容をピックアップしてご紹介します。
新車から 大切に 乗っている BNR34 M-spec GTR
もう 何年も前から エンジンチューニングの 相談を受けておりました (^∇^)
R35GTRへの 買い替えなんかも 検討してもらったんですけれども
やはりというか BNR34GTRの方が 気に入っており この Mスペックでの
エンジンチューニングを 考えていくこととなりました。
オーナーさんの 希望は 高速道路を 走行していて 追いかけてくる
外国製の 大排気量車両に 負けない 加速力
そんな訳で 東名パワードの 木村さんと 相談しながら
新製品の M7655タービンを 使用してみる事に
多分 下での特性は 現状よりは 使いにくくなるであろうと考え
それを 補ってくれる アドバンススペックエンジンに 搭載する事としました!

なぜ 東名コンプリートエンジンだと 東名タービンとの 相性が良いのか?
こういったのは 例えば ニスモエンジンと 日産タービンとの相性が良いのと同様で
まずは 同銘柄 同メーカー開発パーツであること
そして アドバンススペックエンジンには 強化バランス取りパーツが組み込まれ
エンジン本体の フリクションが 少ないこと
見た目は コーションプレートくらいの 違いではありますが

中身は 日産N1パーツと ニスモ強化パーツ そして 東名の強化鍛造パーツなど
ある意味 理想的な 強化エンジンと言えると思います (^-^)
こういったエンジンには 「味」 というモノが 存在していて
それが また とても良いんです
これは ニスモコンプリートとは また 違う味付けなんですよ!
少しでも 性能を上げておく為 エキマニや アウトレットなども 東名を 使用します
見た目も すごく美しいんですが 載せちゃうと 見えません (残念!)

エンジンデーターや タービンデーターから ある程度の 特性を予測して
それを 補っていける パーツを組み合わせていきましたが
なんせ アドバンススペックも M7655タービンも 初めてのケースです
果たして 狙ったとおりの 性能になるんだろうか・・
そんな 不安混じりの 楽しみがありました (^-^) (特にターボチャージャー)


そして! 完成!!!
うーん・・! ほんとね 不思議なんですけど 速い車って オーラが 出るんですよ
見た目は そんなに 変らないはずなのに 圧倒的な 力を感じてしまいます
これは まったく スポーツカーに 興味が無い人にも 分るんです これが また
エンジンを かけると アドバンススペックエンジンと M7655タービンの 音が
ニスモNE1マフラーの 排気音を 震わせます
この音を 聞いて 熱くならない RB乗りは いないでしょう!! ( ̄∇ ̄+)


そして インプレッション
まず オーナーさんの 第一声は 「まるで戦闘機みたいだ!」
戦闘機・・ とても 良い表現です!!(笑)
ボクも そう思います (^∇^)
ちなみに これは 4000回転ちょっとまでしか 回していない 印象です
そして これは 慣らし運転のときから ずっと言われていたんですが
速くなったよ!全然違うね! と とても喜んでらしたんです
慣らし運転ですよ?
当然ながら せいぜい 3000回転位までです (低回転域)
まるで ポルシェのエンジンみたいだって ずっと言ってらっしゃたんですが
要するに 精密機械のように 動いていると おっしゃっていました (^-^)
戦闘機のように 感じるのは M7655タービンが 大きな要素で
慣らし運転での 速さを感じる部分というのは アドバンススペックエンジンが
大きな要素となっています
とにかく とても満足されており 本当に 楽しそうに お話をされていました
「近所の人に なんか違うね」 て 言われちゃったんだよ~(笑) などと
ニコニコしながら 嬉しそうに お話をされていました (*^▽^*)
さて ここで わたくしの インプレッションです (個人的な印象)
低速域での フリクションの少なさは バランス取りされた 強化エンジンのそれで
とても滑らか かつ チカラ強い回り方をしていきます
ターボが 効き始めてくるのは 4000回転を 超えはじめてからで
4500回転から 一気に 8000回転まで 回っていきます!!
ブーストが 掛かってからは 一気に回るんで ステアリングが 取られ易く
DFVの 減衰力を リセッティングしなおしました
低回転での フリクションの少なさは そのまま 高回転域まで 続きますので
ターボチャージャーの特性と エンジン本体との 特性が ベストマッチングで
サーキットで 使うと 速いな これ。 とか 思ってしまいました (笑)
高速道路に入り 加速領域を 使って走ると
カタパルトから 発進するような 加速力を 楽しめます
そして 本気になって 高回転域を つないで走ると レーシーな 性能に変化して
3段階 楽しめるって感じですね! (*^▽^*)
それぞれの 表情が まったく違いますので これは 本当に面白い!(笑)
まさに チューンドエンジンの 楽しさそのままです (^∇^)
この 性能であれば 流しているときと 加速しているときの 走りの違いが
はっきりしており 当初の オーナーさんの 希望に近いと 感じました
仮に 高速道路で 外国製の 大排気量セダンなんかが 煽ってきても
ちょっと アクセルを踏み込んだ時の その 加速する姿を 後ろから見て
たぶん 戦意を 消失しますね (笑)
間違い ありません (笑)

「日産プリンス東京 モータースポーツ室」様、そしてユーザー様本当にありがとうございました。






